たるぶろ

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【Apex】マスターが教える、感度の探し方。

みなさんこんにちは、たるぶろの T です。

今回は、ApexLegendsマスターに到達した私が自分に合った詳細感度の探し方について紹介していきたいと思います。



目次

はじめに

1.エイム時感度を決める

2.腰撃ち感度を決める

最後に

 

 

はじめに

エイムと密接に関わる視野角を決めましょう。視野角が変わると視点移動の感覚が変わるのでコロコロ変えるのではなく、できるだけ同じ視野角を使い続けるようにしましょう。以下、視野角の簡単な説明をします。

 

低視野角

メリット:敵が大きく見える 

デメリット:視界が狭く索敵しづらい敵の動きが早く見える

 

高視野角

メリット:視界が広く索敵しやすい・敵の動きが遅く見える

デメリット:敵が小さく見える 

 

90・100・104・110が一般的です。

私は104です。

 

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1. エイム時感度を決める

エイム時感度は少し複雑なのでいくつかのステップに分けて説明します。

 

Step1. デッドゾーンを0にする

デッドゾーンとは、入力が反映されないエリアのことです。

この項目ではスティックの真ん中にあるデッドゾーンを調整することができます。

この値をにすることにより、繊細な入力ができるようになります。

スティックに触れていなくても視点が動くようになりますが、問題ありません。

 

Step2. エイム時の視点移動速度を決める

自分がやりやすいと感じる感度にしてください。

私は上下左右ともに110です。

 

Step3. 反応曲線と入力範囲の限界を決める

反応曲線とは、自分の入力に対する視点移動の出力を表した曲線です。

この値がだと自分の指の動きがダイレクトに視点移動に反映されます。しかし、それではあまりにも安定感に欠けるので一般的には6~8が推奨されています。

ある程度値が決まったら、次に登場するのが入力範囲の限界です。

入力範囲の限界とはスティック端のデッドゾーンのことです。この値を調整することにより反応曲線のカーブが少し変わります。値を上げると視点移動が少し滑らかになり、値を下げると視点移動が少し重くなります。

 

Step2・3を繰り返して自分に合った感度を見つけていきましょう!

私は反応曲線5入力範囲の限界1です。

 

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2. 腰撃ち感度を決める

腰撃ち感度は訓練場のダミーを使って合わせましょう。

動きながら照準を合わせられる感度にしてください。

私は上下左右ともに230です。

上下左右が同じなのは、パスファインダーグラップルがやりやすいからです。

 

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最後に

自分に合った感度を見つけて良いApexライフをお過ごしください!

以上、「マスターが教える、感度の探し方」でした。少しでも参考になれば幸いです。