【スマブラSP】魔境Lv.4ロックマン使いが教える、ロックマンの使い方。
みなさんこんにちは、たるぶろの T です。
今回は大乱闘スマッシュブラザーズにおけるロックマンの使い方を自分なりに書いていきたいと思います。
私がオンライン対戦においてVIPに行っているキャラクターは21体で、お世辞にも「スマブラ力」は高いとは言えないです。しかし、そんな私でもロックマンであれば比較的簡単に魔境Lv.4(非公式ツール:クマメイト参照)まで到達することができました。
以下、簡単に使い方を書いていきます。
目次
番外編.用語
豆:ロックバスター
メタブレ:メタルブレード
空前:空中前攻撃
空後:空中後ろ攻撃
空上:空中上攻撃
上スマ:上スマッシュ攻撃
昇竜:ロックマンの上強攻撃ロックアッパーの通称
1.ロックバスターで相手の行動を制限しよう!
スマブラプレイヤーがロックマンといわれて最初に思い浮かぶのは豆ではないでしょうか。豆は相手の行動を制限することができて有理展開がつくりやすいことに加えて、1発1~2パーセントのダメージを与えられるのでダメージソースとしても機能します。
ほかのキャラクターにはない独特な動きなので最初は扱いに苦戦すると思いますがたくさん使って徐々に慣れていきましょう。
参考までに私は小ジャンプディレイ豆→急降下→地上豆→小ジャンプ豆を牽制としてよく使います。
他には、豆豆空後や豆豆ディレイ空上などの使い方もあります。豆豆ディレイ空上は当てるのは難しいですがその分火力が高く、その後の展開も良いので重量級などの大きいキャラクターには積極的に狙っていきましょう。
2.メタルブレードをアイテム化しよう!
メタブレは後隙が大きいのが難点です。そしてそれを補うのがアイテム化です。アイテム化したメタブレは投擲の後隙が少ないため、掴み・空後・空前など様々な技につながります。平均的な重さのキャラクターだと約75パーセントでメタブレ昇竜で撃墜できます。また、メタブレを持ちながら相手の攻撃をガードすることで、相手が前ならガーキャンアイテム投げ、後ろならガーキャンアイテム投げ又はZ落としで反撃を取ることができます。
少し特殊な使い方としては、相手の上に落とすことでガードを強制的に固めさせ、掴みを確定させることができます。
3.反転空後を使おう!
ロックマンの空後は発生・吹っ飛ばし力ともに優れているので、進行方向に出せるように反転空後を練習しましょう。コツは特にありません。練習あるのみです!
反転空後が出せるようになれば、下投げ→大ジャンプ空後で約20パーセントを稼ぐことができます。
また、空後は多段攻撃のためガード漏れや相手のガード解除ミスを誘発しやすいので、撃墜勝負時にはどんどん振っていきましょう!
以上、私が考えるロックマンの使い方でした。
とても楽しいキャラクターなのでぜひ使ってみて下さい!
【Apex】初心者必見!?キルレ0.5のFPS初心者が万キルダブハン持ちマスターになった方法!
皆さんこんにちは。”たるぶろ”の T と申します。
今回はFPS未経験のキルレ0.5からApexLegendsを始めて
シーズン12でマスターランクに到達した私が、自分なりに考えた上達方法について簡単に書いていきたいと思います。
目次
1.使うレジェンドを固定する
手っ取り早くランクを上げたいのなら
レジェンドを固定しましょう。
私のおすすめは圧倒的機動力が持ち味のパスファインダーです。
固有アビリティの グラップル は 直感的に操作できるので、初心者の方でも数分でマスターすることができます。
視点移動は振り子の要領でやるとうまくいくと思います。
2.視野角を決める
「視野角って何?」と思った方も少なからずいるのではないでしょうか。
視野角とは、見える角度の大きさの事です。
めんどくさいので細かい説明を省くと、
視野角は104がおすすめです。
↓視野角による見え方の違い。
視野角70(最小値)
視野角104
視野角110(最大値)
3.感度を決める
自分に合った感度をいきなり合わせるのは難しいので、まずは上手な人の感度を丸パクリして、そこから少しずつ調節していくのがおすすめです。
参考までに、私が初めてダブハン(4000ダメージ)を獲った時に使っていたのは
コースティックキル数世界2位日本一位の「HY」さんの感度です。
私はこの感度に変えた初日に初めてのダブハン(4000ダメージ)を獲ることができました。
4.立ち回り
戦闘時
- 展開して斜線を通す←移動アビリティ持ちだと簡単です。
- 身体を隠しながら撃つ←階段・坂なんかも使えちゃったりします。
移動時
- 音で敵の位置を推測して安全に移動する
→私はスナイパーがいるところはできるだけ避けるようにしています。
- リング外ダメージを過度に恐れない
→立ち回りの幅がグッと広がります。
以上が私 T が考える上達方法です。少しでもお役に立てれば幸いです。
これからも不定期でゲームの記事を書いていくので購読お願いします!